2009年12月07日
またまたヒイカ
本日もこの曲で 斎藤和義 「おつかれさまの国」元気付けられながら夕マズメ狙いでヒイカ狙いのライトエギングに行ってきた。
海岸に出てみるとかなりの強風で、堤防の柵が風でビュービュー音を立てているような状況だ。
入違いで帰る釣り人の何人かに今日の釣果を聞いてみると、皆さん渋いと言う。
聞かなければ良かったかなとも思ったが、まあイイカ
此処はウインドサーフィンでも有名な所らしく、サーファーも多い。
堤防の上で双眼鏡を持ったおじさんが、ちょっと高い声でウエットスーツを着た人と何やら話していた。
どうやら風で流されたサーファーが帰ってこれないので、船を急いで出そうと云う話の様だ。
ちょっと緊迫した感じ。
そんな様子を見ながら第一投。
どうしても沖のサーファーが気になって、あまり釣りに集中していなかったので当たりがわからなかったが、リールを巻くと重い。
何と釣れちゃった。
良いんだろうか、こんな釣りで、、、。
しかも人生の中で、ルアーを投げて第一投目で釣れたのは今回が初めてかもしれない。
そんな偉いイカちゃんはこちら
ピントが何処に合っているのか分からないが、、、
みんな釣れてないって言ってたのに、一投目で釣れちゃって、、、なんて思ってたら、救助船がドックから出てきた。
周りの人もちょっと緊張気味のよう。
だがそんな心配も、サーファーは自力で何とか岸寄りに辿り着いて無事上がれたようだった。
一安心。
そうこうしているうちに二度目の当り。
今回は集中していたので、クンッという当りがわかった。
初めて分かった当りに感激しながら、か~~~っ、本日爆釣宣言か~なんて思ってたらその後は全く釣れず。。。
もしかして爆釣? の夢は何時実現するのやら
結局釣行1時間半でオヒラキデシタ。
海岸に出てみるとかなりの強風で、堤防の柵が風でビュービュー音を立てているような状況だ。
入違いで帰る釣り人の何人かに今日の釣果を聞いてみると、皆さん渋いと言う。
聞かなければ良かったかなとも思ったが、まあイイカ

此処はウインドサーフィンでも有名な所らしく、サーファーも多い。
堤防の上で双眼鏡を持ったおじさんが、ちょっと高い声でウエットスーツを着た人と何やら話していた。
どうやら風で流されたサーファーが帰ってこれないので、船を急いで出そうと云う話の様だ。
ちょっと緊迫した感じ。
そんな様子を見ながら第一投。
どうしても沖のサーファーが気になって、あまり釣りに集中していなかったので当たりがわからなかったが、リールを巻くと重い。
何と釣れちゃった。
良いんだろうか、こんな釣りで、、、。
しかも人生の中で、ルアーを投げて第一投目で釣れたのは今回が初めてかもしれない。
そんな偉いイカちゃんはこちら
ピントが何処に合っているのか分からないが、、、
みんな釣れてないって言ってたのに、一投目で釣れちゃって、、、なんて思ってたら、救助船がドックから出てきた。
周りの人もちょっと緊張気味のよう。
だがそんな心配も、サーファーは自力で何とか岸寄りに辿り着いて無事上がれたようだった。
一安心。
そうこうしているうちに二度目の当り。
今回は集中していたので、クンッという当りがわかった。
初めて分かった当りに感激しながら、か~~~っ、本日爆釣宣言か~なんて思ってたらその後は全く釣れず。。。
もしかして爆釣? の夢は何時実現するのやら
結局釣行1時間半でオヒラキデシタ。
2009年12月01日
ライトエギング
実は先週の日曜日に高滝湖でワカサギ釣り大会があり、「少年パピ」さんと一緒に参加してみた。
大会といっても、個人的にはワカサギ釣りすら数回しかやったこと無いのに、「タメシニチョットデテミタ」。
その時の模様はパピさんのブログで詳しーく書いてくれる事でしょう。
という事で今日の心の歌は 柴田淳の「花吹雪」 繊細な声と深い歌詞
どうぞ引き込まれてね
話は変わり、今日は夕マズメ狙いでライトエギングに行ってきた。
なんで普通のエギングでは無いのかと言えば、それはエギングロッドが無いから。
相変わらずメバル竿で代用中。
でも、そんな竿でも投げる事の出来るエギが出ている。

ヤマシタ(YAMASHITA) ナオリー レンジハンター
エギング自体初めてなので、ショップでやり方を聞いてみると案外簡単そう。詳しく教えてくれたのでお礼に?エギを3個購入。 持ち合わせが少なくて、、、。

カラーも色々あって優柔な自分では選べないので、完全におまかせ。
さあ、これを持って千葉港周辺を回ってみよう。メーカーのHPにも方法が詳しく載ってた
という事で来てみたのはこんな所
店員さんはすぐ釣れるよと言ってくれたが、反応が有るのか無いのかよく判らない。
「投げて底までエギを落として、ゆっくりトゥイッチしてくればいいんですよ」の教えを守り、薄着のため寒くて心が折れそうになった頃に キマシター。
人生初イカちゃん ヒイカ?
どうやら此処は人気ポイントらしく、実に3mに1人の割合で人が入り、
釣り人でごった返していた。
ルアーを引いていて藻やごみが引っ掛かると、巻くのが重くなるだけだが、このイカもそんな感触だった。
ゴミだと思ったから危うく竿をはたいて外す所だったけど、店員さんが「ごみが掛ったように釣れてきますよ」と言ってたのを思い出し、とりあえずあげてみたらイカだったという具合だ。
この後に地合いが来たのか3匹程パタパタと釣れてきて、この後さらに釣れそうな感じだったが、なにしろ薄着。夕マズメはこれからなのに、、、
隣でやってたおじさんは、数日前には夕マズメに短時間で数十匹釣れたと云っていたけど、、、
結局我慢できなくて5時前には上がってしまった。
どうやって食べるのが美味しいのかこれから調べてみよう。
オレも食べたいワン
大会といっても、個人的にはワカサギ釣りすら数回しかやったこと無いのに、「タメシニチョットデテミタ」。
その時の模様はパピさんのブログで詳しーく書いてくれる事でしょう。
という事で今日の心の歌は 柴田淳の「花吹雪」 繊細な声と深い歌詞
どうぞ引き込まれてね
話は変わり、今日は夕マズメ狙いでライトエギングに行ってきた。
なんで普通のエギングでは無いのかと言えば、それはエギングロッドが無いから。
相変わらずメバル竿で代用中。
でも、そんな竿でも投げる事の出来るエギが出ている。

ヤマシタ(YAMASHITA) ナオリー レンジハンター
エギング自体初めてなので、ショップでやり方を聞いてみると案外簡単そう。詳しく教えてくれたのでお礼に?エギを3個購入。 持ち合わせが少なくて、、、。
カラーも色々あって優柔な自分では選べないので、完全におまかせ。
さあ、これを持って千葉港周辺を回ってみよう。メーカーのHPにも方法が詳しく載ってた
という事で来てみたのはこんな所
店員さんはすぐ釣れるよと言ってくれたが、反応が有るのか無いのかよく判らない。
「投げて底までエギを落として、ゆっくりトゥイッチしてくればいいんですよ」の教えを守り、薄着のため寒くて心が折れそうになった頃に キマシター。
人生初イカちゃん ヒイカ?
どうやら此処は人気ポイントらしく、実に3mに1人の割合で人が入り、
釣り人でごった返していた。
ルアーを引いていて藻やごみが引っ掛かると、巻くのが重くなるだけだが、このイカもそんな感触だった。
ゴミだと思ったから危うく竿をはたいて外す所だったけど、店員さんが「ごみが掛ったように釣れてきますよ」と言ってたのを思い出し、とりあえずあげてみたらイカだったという具合だ。
この後に地合いが来たのか3匹程パタパタと釣れてきて、この後さらに釣れそうな感じだったが、なにしろ薄着。夕マズメはこれからなのに、、、
隣でやってたおじさんは、数日前には夕マズメに短時間で数十匹釣れたと云っていたけど、、、
結局我慢できなくて5時前には上がってしまった。
どうやって食べるのが美味しいのかこれから調べてみよう。
オレも食べたいワン